食費を削減する買い物術

「節約しなきゃ!」「貯金するぞ!」と決意した時、まず食費から手を付ける方が多いですよね!

確かに食費は、買わないで我慢するわけにはいかないし、ほぼ毎日出費するものなので手が付けやすいですからね。

でも、やみくもに、「安いものばかり買う」「値下げシールが貼られたものばかり選ぶ」「毎日同じメニュー」という節約方法では、育ち盛りのお子さんや一生懸命仕事してくれている旦那さんの健康も心配になってしまいますよね。

そして「また、同じメニュー、もう嫌だ!」と家族の反乱がおきてしまいます。

そんなお悩みをお持ちのあなたに、ここ数年、4人家族の食費を月3万円でやりくりしている私の食費削減のための買い物術をご紹介します。

 

買い物メモは必携!

スーパーに行ってから買うものを決めるのではなく、行く前に3~4日分のメニューを考えて、必要なものをメモに書きだしておきます。

もちろん、メモにあるものだけしか買わないというのではなく、豚肉を買うつもりだったのに、鶏肉が特売なら、フレキシブルに対応します。

それと、買い物前の冷蔵庫の在庫チェックは必ず行います。

「あるのに買ってしまった」という失敗を防ぐためです。

買い物前のメモは、食費削減のためでもあり、買い忘れ防止策でもあります。

大切なものを買い忘れて、また買いに行かなければならないという無駄も防げます。

メニューにあった食材を買いそろえておくと、仕事からの帰りが少々遅くなっても、パッと食事作りに取り掛かれ、なんとなく外食とか、なんとなくスーパーの惣菜で済まそう!とならず、結局は節約につながります。

遅く帰った時は時短でできるメニューにしたり、早く帰った時は少々時間がかかるメニューと、自分の体調にあわせて考えています。

 

買う順番は、優先順位が高いものから!

買い物の順番は、メインディシュに必要な食材から買います。

肉、魚、卵などをまず買って、次に、野菜、豆腐などの加工食品、乳製品、パンなどを買います。

絶対必要なものを買いそろえてから、調味料、果物、お弁当用の冷凍食品などを買い、予算に余裕があればお菓子などの嗜好品を買います。

嗜好品は買いますが、基本的にストックはしません。

なぜなら、子どもたちがあればあるだけ欲しがるし、食べてしまうからです。笑

もちろん、家族構成、家族の年齢などによって違う方法もあるでしょうし、わが家も子供たちの成長とともに買い物術も変わっていくだろうとは思います。

子供がもう少し大きくなったら、やっぱり食費は増えるかな?とは思いますね。

 

今必要なものを優先!ストックは数を決めて、ローリングストック!

缶詰、乾物、サラダオイルなどは、特売していると、家にあっても買いたくなるのが主婦の気持ちです。

その時の言い訳が「腐るものじゃないし」です。笑

確かにそうですが、パントリーの棚が、そうして買ったものであふれているご家庭が多いように思います。

ストック数は、1つか2つにしましょう。

使えば、1つ買い足すというように、回していくと賞味期限切れになることも防げます。

仮に災害に備えて、カップ麺などを買っておく場合でも、常に賞味期限を意識しながら、日常的に食べつつ、ストックする「ローリングストック」方式、先にストックしてあったものを先に使うのがいいと思います。

 

行くお店を決めよう!

食費を削減するために、この商品はあのお店が安い、これはこっちのお店が安いとあちこちの店を回っていませんか?

少しでも安いものを目当てに店を回るのは、本当に時間や燃料費を使ってまでする効果があるでしょうか?

買い物の回数が増えると、つい余分なものまで買ってしまうものです。

買い物するお店は、なるべく絞っていく方が、実は節約のためになります。

私は、スーパーに滞在する時間はかなり短い方だと思います。

なぜなら、あらかじめ買うものを決めているし、必要のない売り場を見て回らないからです。

必要のない売り場を回ると、「あっ、これいいかも?」「これ、おいしそう」と買う予定でなかったものまで買ってしまうことがあるからです。

まぁ、誘惑に弱いからこそ、必要の無いものは見ない!ってことですかね。笑

 

買い物は一人で行こう!

週末のスーパーは、家族連れが多いですよね。

私も、以前は、週末に出かけた際には家族でショッピングモール内のスーパーで買い物をしたりしていました。

そんな時、夫も子供たちも、自分たちが欲しいものを持ってきては、かごにポイポイ入れていきます。

予定外のものをいっぱい買うことになって、大体予算オーバーになってしまいます。

せっかく、一緒に買い物に来ているのに、「それは買わない!」「それはおうちにあるでしょう?」ばかり言っていると本当に険悪ムードになります。

せっかく楽しい週末が台無しになってしまうこともありました。

私が一生懸命、節約しようとしていることなんて、なかなか理解してもらえないんですよね。

なので最近は、スーパーに行く前に、家族に買ってきてほしいものを聞いてから一人で行きます。

欲しいものを買ってきてもらえるので、買い物に行けないことを不満に思わないみたいです。

やっぱり、夫も子供もスーパーに行って、欲しいものを見なければ、余計なものを買ったりしないんですよね。

 

食費は現金で!クレジットカードでは支払わない方がいい!

家計管理を始めてから、食費は月初に予算だてした現金の範囲内で買うようにしています。

クレジットカード払いだと、予算オーバーになってしまいがちです。

財布には、週の初めに1週間分の現金だけを入れるようにして、財布にある残高しか使えないようにするのが、一番、節約には効果的な方法だと思います。

なにしろ、財布に入っている以上のものは買えないわけですから。

これはあくまでもクレジットカードにすると、現金が無くてもかえてしまうので、支出が多くなる傾向だということです。

最近は電子マネーを使うことで、ポイントがたまるので、電子マネーを使うケースも増えました。

ただ、電子マネーへのチャージを現金にすることで、使い過ぎを防ぐこともできますよ。

電子マネーのポイントもバカになりませんよ。

 

食費を削減する買い物術まとめ

4人家族の食費を月3万円に抑えている私の買い物術をご紹介しました。

正直、「なーんだ、そんなことか。」と、目新しいものはなかったと思います。

そうなんです!

食費削減は、何も難しいことではないです。

基本的なことをしっかり守れば、自然と食費が削減できるんです。

買い物は計画的に、必要なものは必要なだけ、誘惑のチャンスを消す!です。笑

ちょっとしたことなので、改めて意識してチャレンジしてみてはいかがですか?

 

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