自炊では本当の節約ができない理由

節約を決意したとき、なにがなんでも外食はやめようと決意したことを、今では苦い思い出として思い出します。

「外食は高い=節約の敵」と思ったわけです。

この思い込みによって、いろいろ学んだこともあります。

その私の失敗を共有したいと思います。

 

自炊は意外にお金がかかる!

いくらファストフードが安いとはいえ、夫婦二人で外食すれば、どれだけ質素に抑えても1,000円程度はかかってしまいます。

外食は食費を、家計費を圧迫するから、これからは食事はすべて家で作ろうと決意しました。

なので、外出の時にはお弁当も作りました。

しかし、お弁当の彩を考えたりしていると、自作のお弁当って、それなりに物入りなんですよね。

これって、本当に節約になっているのと疑問に感じることもありました。

さらに、365日3食全部自炊すると、当然自炊の後には片付けも待っています。

買い物もしなければなりません。

色々、切り詰めて、頑張りすぎたことは、その当時、新米主婦だった私にはハードルが高すぎました。

夫にあたることもあり、険悪な雰囲気になるなど、すぐに行き詰ってしまいました。

節約のために自炊することはある程度の効果は見込めるけれど、かたくなにそれに固執していると、結局、節約全体が嫌になってしまうということになりかねません。

 

全食事自炊の失敗から学んだこと!

全ての食事を自炊するのは、精神的にもつらいし、無理があるということに気づきました。

そして、ほかにどんな節約方法があるんだろうと調べました。

調べていくうちに、固定費の削減が、一時の手間さえ惜しまなければ、その後ずっと節約効果が持続するという点でベストであるということに気づきました。

固定費の中でも、効果を実感できたのが「住居費」「車関連費用」「スマホなどの通信費」でした。

固定費削減の鉄板の法則で記事にしてあります。

住居費は、安い賃貸物件を探している中で、公共の住宅、市営住宅がかなり安い物件としてあります。

相模原市の市営住宅

神奈川県の公共住宅

年収での制限や募集の時期も決まっており、抽選の場合も多いですが、一般の賃貸住宅よりも安いのは魅力で、自分たちの最低限の希望をきちんと満たす物件を探し応募しました。

各、県、市町村にはこのような公共物件はあると思いますので、希望の物件があれば、応募してみるのもいいかと思います。

車関連費用は、思い切って軽自動車にすることで大きく削減することができました。

元々、夫が友人から安く譲って貰った車だったのですが、その時の自分達には、必要以上の大きさで、中古の軽自動車に変えることで、燃費、税金、保険料のすべてが安くなったので、もし我慢できるのであれば節約のためにはベストです。

保険については、大手保険会社からネット保険に変更しました。

年額で約10,000円も安くできました。

通信費に関しては、その当時、専業主婦だった私には携帯電話が不要ということで、固定電話だけにしました。

今では考えられませんが、今なら格安スマホで安く抑えることができますね。

全ての食事をオール自炊!の呪縛から解き放たれて、固定費の削減に目覚め、実行しました。

想像以上の効果があり、その後の節約にも弾みが付きました。

方針を変更してよかったとつくづく思います。

もちろん、今では、経験を積んだ主婦として、食材の使いまわしなど、食費の削減にも努力していますよ。

 

マイ・節約・モットー

「節約を始めよう」と思ったら、食費や小遣いに手を付ける前に、まずは固定費を見直しましょう。

たとえ、一つの費目に、数ヶ月かけてもじっくり検討することをおすすめします。

その時の手間、手続きはかかりますが、それさえクリアすれば、あとは放っておいても、毎月節約できます。

「節約=食費」の削減と安易にそこから手を付けてしまうと、節約疲れで節約そのものをやめてしまう危険性があるからです。

固定費の削減で、節約にめどが付き、余裕が出てきたら、自然と食費の見直しにも進めます。

余裕を持って臨めば、きっと楽しく食費削減もできるはずですよ。

これは私の経験にはなりますが、「継続は力なり!」「楽しく、余裕をもって、できることから少しずつ節約しよう!」これが、マイ・節約・モットーです。

 

自炊では本当の節約ができない理由のまとめ

私の失敗から学んだことを共有させていただきました。

ご理解していただけたでしょうか?

節約は、長い道のりです。

コツコツ長く続けられるようにすることが大切です。

その一歩が、固定費の削減だと思います。

是非、ご自宅の固定費を今一度把握して、見直しの時間を作ってみてください。

 

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