照明の電気代を節約する方法

今や、家庭の中にはさまざまな家電があふれています。

電気が無い生活なんて考えられませんよね?

その中で一番多く電気を消費するのが電気冷蔵庫、二番が照明器具なんです。

ご存知でしたか?

ここでは、照明の電気代を節約する方法をご紹介しますね。

 

LED電球に交換しよう!

照明の電気代を節約したいなら、電球をLEDに交換しましょう。

それだけで節電効果があります。

白熱灯や蛍光灯に比べて最大80%削減できます。

ちなみに同じ明るさで白熱灯なら電気代が5分の1、蛍光灯でも2分の1以下にもなります。

たしかに普通の白熱灯や蛍光灯に比べるとLEDは高いですが、長期的展望に立てば安い買い物だと思います。

例えば、一般的な白熱灯であるシリカ電球は各メーカーで、ほとんど生産終了してきています。

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元々、300円程度だったのに、生産終了により値段は高騰していますね!

 

ちなみに同じ型の蛍光灯

 

 

一番高いですが、メーカーによっても違いはあるようですが、LED電球の寿命は約4万時間、白熱電球の寿命は約1,000時間、上記の蛍光灯は10,000時間となっていますで、圧倒的にLED電球の寿命が長いことがわかりますね。

とはいえ、一般的な家庭では白熱灯を使う場所は少ないですよね。

なので、一般的に使われているシーリングライトやペンダントの丸形蛍光灯で比較してみます。

 

 

 

上記の蛍光灯は32形(消費電力30W)+40形(消費電力38W)です。

丸形LEDは(消費電力31.5W)です。

電気料金を目安単価27円/kWh、一日、8時間使うと考えた場合、蛍光灯は時間当たり、約14円(1.836円/時間)。

一方、丸形LEDは時間当たり約7円(0.8505円/時間)で、その差約7円となります。

もし仮に1年365日で計算した場合、年間2,500円以上の差になってしまいます。

当然、白熱電球の場合は、この差以上に電気代に差が出てしまうんです。

今、お使いの照明と比較してみてはいかがですか?

 

LED電灯なら、こまめにスイッチオフも効果抜群!

電気代の節約といえば、こまめにスイッチオフすることがいいと考えて、実行されている方も多いと思いますが、グローランプ式の蛍光灯の場合は、こまめにスイッチオフを繰り返すと、寿命を縮めてしまうんですよ。

こんなのがついている照明器具です。

その点、LED電灯なら、こまめにスイッチオフも節電効果を発揮します。

人のいない部屋のLED電灯は、こまめに消して正解です。

玄関やトイレ、洗面所など一時的にしか人がいないような場所では、人感センサーなどもあると更に効果的です。

我が家ではトレイの消し忘れが多くて、困ってます。汗

 

LEDにはメリットがいっぱい!

LEDには、節電効果以外にもいろんなメリットがありますので、ご紹介します。

 

LEDは紫外線や熱をほとんど出さない!

蛍光灯の光は、紫外線に近いそうです。

なぜなら、蛍光灯は発熱するため、ガラス管を使っていますが、そのガラスには紫外線を吸収する能力がありません。

一方、LED自体、紫外線をほとんど放出しないうえに、発熱もしないので、紫外線を吸収する能力が高いアクリル管が使われているそうですよ。

蛍光灯で日焼けした!なんて話は聞いたことがないと思いますが、LEDであれば壁に掛けた絵や壁紙などの色あせを心配する必要がないということですね!

 

色調の変化を楽しめる!

蛍光灯は、電球色、昼白色、昼光色の違いがあります。

購入するときに選んで買う必要がありますよね。

でもLEDは、ひとつ購入するだけで、照明の色調を変えることができるんですよ。

例えば、読書や勉強の時は、クリアな光の昼光色に、夕食後のリラックスタイムには、電球色にというようにスイッチ一つで調光ができます。

 

害虫が集まらない!

「飛んで火にいる夏の虫」という言葉があるように、街灯には多くの虫が群がっています。

これは街灯が出す紫外線に反応しているからなんです。

一方、LEDは紫外線をほとんど出さないので、虫が集まりません。

蛍光灯のカバーの中に、小さな虫の死骸がいっぱいということにはなりません。

なので玄関の門灯など外の照明にはLEDは最適だと思います。

 

照明の電気代を節約するまとめ

照明は、家庭のなかで冷蔵庫に次いで多くの電力を消費しています。

それだけに、節電には気を使いたいものです。

LEDに変えるだけで、節電効果だけでなく、いろいろなメリットを受けることができので、もし交換などの機会にはLEDに交換してみてはいかがですか!

 

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